ステージに配置されたオブジェクトを編集する際に、レイヤーの機能を使って作業効率を
アップさせることができます。
必要なものだけを表示したり、編集したくないものをロックしたりすることが可能です。
通常、ステージ上では配置されている全てのものが表示されますが
レイヤー単位で、表示と非表示を切り替えることができます。
レイヤーをロックすることで、そのレイヤーに配置されているものは選択できなくなります。
選択させないことで編集が不可能となり、誤操作から守ることができます。
アウトライン表示をONにすることで、配置されているものが枠だけの表示になります。
オブジェクトが重なって見にくいときに使います。
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